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何度も見た映画&ドラマ [なんとなく]

凝り性と言うほどではないけど、気に入った作品は何度も見てしまう。

今まで30年以上生きてきて、ものすごく気に入っている作品です。

 

映画では・・・

 

バック・トゥー・ザ・フューチャー  BACK TO THE FUTURE

過去と現在で巧妙に仕組まれたストーリー展開がお見事(もちろんパート1)。

マイケル・J・フォックスにしばらくハマっちゃいました。

 

ピアノレッスン  THE PIANO

息を呑むほど美しい風景と音楽。浜辺でピアノを演奏するシーンは溜息もの。

 ものすごく切なくて、官能的で、でも最後には幸せを感じられます。

 

知りすぎていた男  THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

誘拐された息子を探すため、ドリス・デイが「ケセラセラ」を歌うシーンは圧巻。

 オーケストラのシーンはものすごい緊張感で、さすがヒッチコック。

 

ドラマでは・・・

 

男女7人夏物語        ・・・歳がばればれ

今でもセリフが言えるほど覚えています。

定食屋やコインランドリーでの名場面、嵐の中の告白シーン・・・

出演者の性格がミョーに人間くさい感じで、笑いどころ満載。

携帯電話が無く、家の電話のコードが長ーいのも時代を感じます。

もちろんDVDボックス持ってます

 

昔好きだった映画や音楽のことを思い出すと、

その頃の自分を振り返ることが出来る。

楽しかった  悲しかった  辛かった  無茶してた  そして、若かった。

 

 

今日の息子の一言

 

3歳まではおなかにいたときの記憶があるというので聞いてみたときの事。

「かあちゃんのおなかにいたときの事覚えてる?」

「おぼえてるよ!  」

「おなかの中で何してたの?」

「たちおうじょうしてた!  」

わからないでもないが・・・

 

《解説》息子のボキャブラリーの内訳

機関車トーマスのテレビのセリフ・・・70%

テレビコマーシャル、私の怒ったときのセリフ、日常会話・・・各10%

よって、何気ない会話に立往生、事故、溝にはまる、穴に落ちる等の

不自然なセリフがごく自然に使われているのです。


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