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イライライラ・・・ [なんとなく]

ここのところずっとイライラしているみたいです。

原因を考えてみたのですが、特に思いつきません。

 

そのイライラのはけ口がどうしても子供のほうに向いてしまう。

ちょっとのことで叱りつけてしまう。

 

冷静に考えると、やってはいけない事だとわかるけど、

どうしてもこらえきれず、大きな声が出てしまう。

しょんぼりしている息子の顔を見て、やっと我に帰ることが出来る。

こんな事の繰り返し。

 

ごめんよー、息子。

こんな母で申し訳ないけど、まだまだ仲良くして下さい。

 

寝るときに毎晩息子に言っています。母の素直な気持ち。

「かあちゃんは(息子)の事が大好き。明日もよろしくね。」

そうすると、息子も同じ事を言って背中をポンポンとたたいてくれます。

そして、2人とも笑顔で「おやすみ」です。

 

                

 

今日も息子と公園に行ってきました。

相変わらず仲良しの女の子とずーっと一緒に遊んでいました。

別れ際に女の子が息子のことをぎゅっとしたい(抱きしめたい)」って言うんです。

しばらくの間二人でギューッとしてました。

 

ん~微笑ましい・・・けど、ちょとだけ複雑な心境

 

 

息子に聞いてみました。

「(その女の子)のどこが好きなの?」

「みぎがすき

もっと詳しく説明してください・・・

 

 

 


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何度も見た映画&ドラマ [なんとなく]

凝り性と言うほどではないけど、気に入った作品は何度も見てしまう。

今まで30年以上生きてきて、ものすごく気に入っている作品です。

 

映画では・・・

 

バック・トゥー・ザ・フューチャー  BACK TO THE FUTURE

過去と現在で巧妙に仕組まれたストーリー展開がお見事(もちろんパート1)。

マイケル・J・フォックスにしばらくハマっちゃいました。

 

ピアノレッスン  THE PIANO

息を呑むほど美しい風景と音楽。浜辺でピアノを演奏するシーンは溜息もの。

 ものすごく切なくて、官能的で、でも最後には幸せを感じられます。

 

知りすぎていた男  THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

誘拐された息子を探すため、ドリス・デイが「ケセラセラ」を歌うシーンは圧巻。

 オーケストラのシーンはものすごい緊張感で、さすがヒッチコック。

 

ドラマでは・・・

 

男女7人夏物語        ・・・歳がばればれ

今でもセリフが言えるほど覚えています。

定食屋やコインランドリーでの名場面、嵐の中の告白シーン・・・

出演者の性格がミョーに人間くさい感じで、笑いどころ満載。

携帯電話が無く、家の電話のコードが長ーいのも時代を感じます。

もちろんDVDボックス持ってます

 

昔好きだった映画や音楽のことを思い出すと、

その頃の自分を振り返ることが出来る。

楽しかった  悲しかった  辛かった  無茶してた  そして、若かった。

 

 

今日の息子の一言

 

3歳まではおなかにいたときの記憶があるというので聞いてみたときの事。

「かあちゃんのおなかにいたときの事覚えてる?」

「おぼえてるよ!  」

「おなかの中で何してたの?」

「たちおうじょうしてた!  」

わからないでもないが・・・

 

《解説》息子のボキャブラリーの内訳

機関車トーマスのテレビのセリフ・・・70%

テレビコマーシャル、私の怒ったときのセリフ、日常会話・・・各10%

よって、何気ない会話に立往生、事故、溝にはまる、穴に落ちる等の

不自然なセリフがごく自然に使われているのです。


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やってみました。洗濯槽クリーニング! [イベント]

ずっと前から気になっていた事。

 

洗濯物に混ざって出現する黒カビたち。

市販の洗濯槽クリーナーを使っても出る量が一時的に減るだけ。

それどころか、洗浄直後のほうが巨大なのが出たりして逆に怖い。

 

1年くらい悩んだ挙句(長すぎ!)、やっと頼むことにした。

 

洗濯機の前パネルをはずし、上部を少しずらして洗濯槽を取り出した。

真っ黒かと思っていたが予想よりはずいぶんキレイだった。

写真は浴室に逆さまに置いて洗剤をかけたところ。

高水位にしても水が届かないところに黒カビが付着している。

 

洗濯槽以上に汚かったのが洗濯機本体の汚れ。

こちらも水が届かないところがかなり汚い!

逆に、下の方は市販のクリーナーでも十分に汚れが落ちているのがわかる。

 

清掃に要した時間 約30分。これはまだましな方らしい。

独身寮の洗濯機などは黒カビの厚さが1cmにもなるところがあるらしい・・・

 

あ~すっきり! ピカピカ! 

これで毎朝ご対面していた黒カビ君ともおさらばサ。

 

今回の清掃は男性1人ですべてやってもらいました。

料金は ¥15,750-

高いと言えば高いが、黒カビ君には出来ればお会いしたくないし、

どこも故障していないのに買い換えるのは納得いかないし・・・

 

注)ハウスクリーニング業者や便利屋さんに頼むと¥12,000-くらいでやってくれますが、うちの機種は洗濯槽が微妙に傾いているので組み立てが出来ないと断られ、仕方なくメーカーに頼みました。

 

長年患っていた持病が完治したかのように気分晴れ晴れ

(そんな持病を持った事はないが・・・)

今日はいつも以上に美味しいビールが飲めそうです。

 

 

今日の息子の一言

 

「かあちゃん、鼻にチューして  」

「どうして

「はなみず出てるから」

根拠が分からん。

 

 

 

 


テレビっ子 [VS.相方]

今日は久々に新居の話。

 

現状は家具のレイアウトと、それにからんでコンセントの位置を検討中。

 

コンセントは 『クーラー2ヶ所、テレビ2ヶ所』 が標準仕様だけど、

クーラーは各寝室につけられるようにしておきたい。

そこまでは主人と同意見。

 

でも、 テレビ については意見が全く違った

 

私: 2階の主寝室と子供部屋にはいらない!

主人: テレビも各室必要! 

 

そこで気が付いた。

私の実家には、子供部屋にはテレビはなく、私もテレビのない部屋で育った。

主人は自分の部屋にテレビがあった。

きっとそういう環境の違いで考え方も違っていると思う。

 

それに加えて、家にいるときはテレビから離れない主人に対して

私はそうとうストレスを感じている。

だから、そういうストレスから開放される最初で最後のチャンスと思っていた。

 

 

寝るときもテレビが付いていて、リモコンを側に置いていないとイヤな主人は、

寝室から出てリビングで寝るようになった。

というより、うるさいから追い出したのだったかもしれない。

 

こんな状況では、一緒の寝室で寝ることはもうないかもしれない。

というより、一緒には寝たくない。

そういう意味では、夫婦関係を見直すいい機会なのかも。

 

ダイニングにテレビを置かないということに関しては、主人もしぶしぶ納得。

寝室にもコンセントだけはつけておいて、

テレビを置くかどうかはそのとき考えるという事になるのかなぁ。

 

私は、子供部屋にテレビを付けるのは、なんとなく、不安になってしまうのです。

家族の関係を作るのに、テレビの有無だけが影響するとはい言えないけど。

考えすぎなのでしょうか?

いいご意見があったら連絡してくださ~い!

 

 

今日の息子の一言 

 

私: 「オシッコこぼすとトイレがイヤ~な匂いになっちゃうから気をつけてね

息子: イヤ~なにおいは 99% だっしゅう!  」

私: 「 なぬ脱臭、コマーシャルで言ってた・・・のかな 」

 

 


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どういう意味?!

息子は今日も元気です。

 

お風呂から上がってパジャマを着たとき、

おちんちんのところが気になるようだったので

「どうしたの?」と聞くと

「ちんちんがひっくりかえっちゃったんだよ~」

 

なに

パンツを下ろしてみたがへんなところは全くないみたい。

 

「大丈夫だよ」

と言うと息子は泣きそうな顔をして

 

「これじゃぁ、いやなんだよ~」

 

「何がいやなの?」

 

「もっと大きいのがいいんだよ~」

 

「・・・・・・・・・・

 

 

笑いたいような、笑えないような・・・・・微妙。

母親には対処のしようがありませんでした。

 

 


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トーマスと息子 [なんとなく]

息子のトーマス歴はもう1年以上。

家の中には数え切れないほどのトーマスグッズ。

 

少し前のこと。

捨てようと思っていた時計があったんだけど、

その中の写真をトーマスの仲間 ヘンリー に入れ替えて、

文字盤にたくさんシールを貼ったら、息子にほめられました。

「すごいね、かーちゃん!」

←以前はただの風景画が入っていた

 

でも、最近は威張りや ゴードン が好きらしい。

プラレールゴードンに2mくらい貨車をつなげて遊んでいる。

(どう見ても不自然に長すぎ・・・)

 

 ← ゴードン

これはガチャガチャでゲットした「ピューピューボール」だったかな。

おもちゃなんだから、こんなに怖い顔にしなくてもねぇ・・・すごい額のシワ。

 

 

 CDを自分でかけられるようになった息子は、ケツメイシがお気に入りで

「ドライブ」という曲で超ノリノリで踊りまくっている。

 

でも、その踊りというのが・・・“機関車ダンス”とでもいうか、

手をおなかの横で回し、「シュッシュッシュッシュッ・・・」と口ずさみ

黙々と部屋の中をただ走っている。

それでも楽しいらしい。

 

私はそんな姿を見ているのが好きらしい。

 

 


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子供と遊ぶ [なんとなく]

幸せだなぁ~ と思えるとき。

 

主人と息子が楽しそうに遊んでいる声を、遠くで聞いているとき。

家族ってこういうことなんだ・・と実感する。

 

洗い物をしながら、洗濯物を干しながら、

幸福感を満喫する。

 

女の人って、

“ 子供を遊ばせてあげる ”  のが得意な人が多いと思う。

 

男の人って、

“ 子供と一緒に遊ぶ ”  のが得意な人が多いと思う。

 

女の人は、片づけが大変だから・・・とか、汚れるから・・・って

ついつい考えちゃうからね。

 

主人の場合、

息子と一緒に遊んでいて息子を泣かすことがよくある。

「おもちゃの取り合い」だったり、

「せっかく作ったのに壊した」だったり。

 

私はそんな時

「息子の好きに遊ばせてあげたらいいじゃない」 と言うが、

主人はなかなかそうはいかないみたい。

 

男の人って子供心を忘れてないんだなぁ・・・と思う。

それはそれでいいと思う。

  ちょっとピンボケ・・・

 

 


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息子と父親の関係 [なんとなく]

今日もまたまた息子ネタ。

 

お風呂からあがった頃に主人から電話があった。

「今日も チョット 飲んで 帰ります 

 

いつも「チョット」と言うが、ちょっとで済んだ事はない

ちなみに昨日も飲んで、午前2時に帰宅・・・

 

「あっ、そう

 

と私が言うと息子が主人だと分かったらしく、受話器を取り上げた。

 

息子と主人はいろいろ話して電話を切った。

 

「何て言ってた?」

と息子に聞くと嬉しそうに答えた。

「明日の朝、帰って来てくれるって

 

えっ、それって嬉しいの???

しかも、朝帰るなんて言わないと思うけど・・・

 

注)

息子にとって主人は “朝起きたらいる人” なのです。

ごくまれに息子が寝る前に帰ってきた時にはむちゃくちゃ喜びます。

そのくせ、主人が添い寝しようとしても激しく拒絶されます。

息子にとって主人は・・・

『脇の下から髪の毛が生えている人』

『足にも髪の毛が生えている人』   なのです。

息子はすごく気になるらしく、コロコロクリーナーで掃除しようとしていました。

もちろん主人は逃げ回っていました。

 

*そんなにむちゃくちゃ毛深いわけではありません。念のため。

 

 

 

 


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