泣けるおつまみ

今日のおつまみは自家製ピザです。
１枚はブルーチーズととろけるチーズ。
２枚目はアンチョビとトマトピューレ。
うすいクリスピーな生地にのせると最高の組み合わせ。
かりっと焼いてめしあがれ。

幸福のおつまみ

甘いメロン
塩味の効いた生ハム
のせて食べるとこれが絶妙に美味しい。
一緒に食べることに抵抗を感じる人も是非一度お試しを。
甘みの強い高級なメロンじゃないとダメですよ。

最高のおつまみ

柿チョコ最高！
甘さと辛さが絶妙。

季節限定商品らしいです。
残念！

海外逃亡記－ワシントンD.C.とシカゴ

ワシントンD.C.はとても明るく、シカゴは暗黒。

　
実際に見ると感動する。印象的な星条旗の赤、塔の白、空の青。

　
街のいたるところに彫刻がある。真下から見るとちょっとかわいい。

観光客が笑える。

シカゴ＝暗黒のイメージになった。人は優しかった。

ほんの数分で雲に覆われた。

バスの中でどきどきしながらシャッターを切った。

海外逃亡記－フロリダ

フロリダでは学生に戻った気分でした。

ユニバーサルスタジオのシャッターポイント。

蝋人形かと思った。

サーフショップのモニュメント

毎日レンタサイクルで通ったビーチ

　
学生寮の部屋。広いけど質素。

海外逃亡記－サンフランシスコ

アメリカでの第一歩はサンフランシスコ。
とにかくいろんな所を歩いてまわりました。

　　

ジャパニーズティーガーデン／ゴールデンゲートパーク。こんな橋は日本にはないと思うけど・・・

和食やさん？？？

砂のオブジェ？

どうなってんの？

部屋を撮ったらテレビに微妙なものが。

ちょっと遠出してヨセミテ国立公園

本当にきれいだった。

海外逃亡記－きっかけ

1996年、まだOLをしていたとき。
残業地獄と休日出勤で、自宅では寝て起きてシャワーを浴びるだけの生活。
だんだんと自分が毎日何をやっているかわからなくなってきて、
とにかく現実から逃げたかった。
それで思いついたのが「海外語学留学」と言う名目の“逃亡”。
上司に休職を申し出たが、有休の範囲内と言う回答。
結局、有給全部＋土日＋ゴールデンウイーク＝40日の逃亡生活。
メインはフロリダの大学「F.I.T.」の学生寮に入って語学学校に3週間通う。
その前後に自分の行きたい土地をまわるように予定を組んだ。
サンフランシスコ→フロリダ（学校）→ワシントンD.C.→シカゴ
今思えば・・・40日間も1人でアメリカ旅行をしたなんて・・・
人には“無謀”と言われたけど、自分には“無限”だったなぁ。